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【COVID-19】生活福祉資金(せいかつ ふくし しきん)と 住居確保給付金(じゅうきょ かくほ きゅうふきん)

<やさしい にほんご>

おかねを かりることが できます

【生活福祉資金(せいかつ ふくし しきん)】
新型(しんがた)コロナウイルスの ために、仕事(しごと)が なくなったり、会社(かいしゃ)から もらう お金(かね)が 少(すく)なく なったり して、生活(せいかつ)に 困(こま)っている 人(ひと)が お金(かね)を 借(か)りることが できます。

①緊急小口資金(きんきゅう こぐち しきん)
https://corona-support.mhlw.go.jp/seikatsufukushi/samout/index.html
せいかつの ために 20万円(まんえん)以下(いか)の おかねを かりることが できます。1かい だけ かりることが できます。

②総合支援資金(そうごう しえん しきん)
https://corona-support.mhlw.go.jp/seikatsufukushi/general/index.html
2人(ふたり) 以上(いじょう)の かぞくは ひと月(つき)  20万円(まんえん) 以内(いない)、1人(ひとり)の 人は、ひと月(つき) 15万円(まんえん) 以内(いない)を 借(か)りることが できます。3か月分(さんかげつぶん)   かりることが できます。さらに、3か月間(さんかげつかん)  延長(えんちょう)  できます。あわせて、6か月分(ろっかげつぶん)  かりることが できます。緊急小口資金(きんきゅう こぐち しきん)を かりたけれど、お金(かね)が たりなくて せいかつが むずかしい  ひとも、かりることが できます。緊急小口資金(きんきゅう こぐち しきん)と あわせたら、7か月分(ななかげつぶん)  かりることが  できます。いちばん 多(おお)くて 140万円(まんえん)です。

①と②は、お金(かね)を 返(かえ)さなければ なりません。でも、返(かえ)すとき、お金(かね)が なくて、生活(せいかつ)が とても むずかしいひとは、返(かえ)さなくても いい場合(ばあい)が あります。

◆厚生労働省(こうせいろうどうしょう

●やさしい にほんご【PDF】

◇いろいろな ことばでの せつめい
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コールセンター Tel : 0120-46-1999   (9:00-21:00 まいにち)

 

おかねが もらえます

【住居確保給付金(じゅうきょ かくほ きゅうふきん)】
https://corona-support.mhlw.go.jp/jukyokakuhokyufukin/index.html
新型(しんがた)コロナウイルスの ために、仕事(しごと)が なくなったり、会社(かいしゃ)から もらう お金(かね)が 少(すくな)く  なったりして、住(す)んでいる 家(いえ)や アパートの お金(かね)を 払(はら)うことが できないひとは、お金(かね)が もらえます。

いくつか条件(じょうけん)が あります。みんなが もらえるものでは ありません。

◆いろいろな ことばでの せつめい↓

コールセンター Tel : 0120-23-5572  (9:00-21:00 まいにち)